2月12日  旅からの帰路

パールじゅんこ

2015年03月02日 08:02

とってもスムーズにベトナムから帰った朝
九州上空は厚い雨雲に覆われていた。

楽しい旅の時間はあっという間に過ぎさり
タンソンニャット国際空港までの
チャーターカーの中で
ぐっすりと眠ってしまった小学2年生の孫くん。
無理もない!
日本時間の午後11時なのだから。
空港についても起きることが出来ない・・。

とても親切にしていただいたガイドさんと
4日間一緒だったドライバーさんに
残ったベトナムの紙幣をチップとして差し上げ
私たちは二人に別れを告げた。
私は  そっと
荷物を降ろし別れを告げたドライバーさんの手に
日本紙幣で2000円を渡し握手を交わした。
私たちは振り返ることも無く空港施設内に入った。

ここからは
自分たちで出国をしなければならない。

眠った孫くんは
主人に抱きかかえられたまま空港施設内に入った。
私たちはベトナム航空のエコノミーカウンターの前の
長蛇の列に並んだ。
並んで間もなく・・・
空港の係員の割腹の良い女性が話しかけてきた。
当然 英語のヒアリングが出来ない我が家族。
ペラペラ~~と話しかけられた言葉の中の
「・・・How many people ?」 と言う言葉が
すっきりと耳に入り
何を言われているのか理解できた。
私と娘は顔を見合わせて
指をたてて ゼスチャーを交えて
カタカナの英語で答えた!

すると
私達はだ~~れも並んでいないカウンターに案内された。
そして
誰よりも早くチエックインすることが出来たのである。
荷物を預けホッと顔を見合わせた。
そこで
ぐったりと主人に抱きかかえられて眠っていた孫くんが
目をさました。
孫くんを立たせると
足元のマットに書かれている文字が目についた。
「 ビジネス クラス 」と書かれていた。
私たちは眠っていた孫くんのおかげで
長い行列に並ぶこともなく
ビジネスクラスカウンターでチエックインが出来たのである。

寝ぼけたままの孫くんは
一人で出国審査をして
3DSゲームに入った手荷物検査を受け
搭乗ゲートへと進んだ。


出発まで2時間ある。
孫くんを寝かせたかったので  
私たちは隅っこのシートに腰を掛けた。
当然孫くんは3シートを使って
長々と体を伸ばして再び眠ってしまった。

ホーチミンから福岡への
ベトナム航空エアバスA321-200は
往復とも満員だった。
私たちは早期に予約を入れたので
希望の席を確保することが出来ていた。

帰りは窓際を3シート確保していたので
  孫くんは
  頭を私の膝に・・
  足を娘の膝に・・
長々と横になって眠って帰った。




0時25分に飛び立った飛行機は
飛び立ってすぐに朝食が出された。
当然睡魔に襲われた私は
一口 二口食べただけで眠ってしまい
いつ片付けられたかも知らなかった。

予定通り午前7時10分
小雨交じりの福岡空港に降り立った。

「福岡空港 国際線パーキング」に
マイカーを預けていたので
福岡空港国際線1F到着ロビーを出てから
電話をすると2~3分ほどで車が届けられた。
出発時も国際線3F出発ロビーに着くと
係員が待っていてくれて
とても楽に車を預けることが出来て便利だった。


車に乗り込み
カーナビの目的地に
「 ルートイン グランティア 大宰府 」 をセットした。
睡眠不足の私たちは自宅まで2時間30分の道のりを
ワンクッション置くために
福岡空港から30分弱の場所にある日帰り温泉を利用して
一休みしてから
自宅へと帰る予定を立てていた。

「ルートイン グランテイア 大宰府」の中の
「健康ランド みかさの湯」で
一休みするために
霧雨の降る福岡空港を後にした。