2019年02月21日
ダーウイン空港 さようならガイドの藤田眞弓さん
とても
とっても楽しかったダーウィン旅行に
ピリオドを打つ時間がやってきました。
6日間
家族のように私達に寄り添ってくださった
ガイドの藤田眞弓さんと
お別れです。
1月9日 午後1時30分
ダーウィン空港
気さくな ドライバーのアンさんとも
さようなら。
== ダーウィン空港 ==
ダーウィン空港は
小さいが明るく綺麗な国際空港
眞弓さんとここで お別れ。
HAYATOの人生が
いつか どこかで
眞弓さんの人生と交わっていますように。
いつの日かHAYATOが眞弓さんに出会えますように。
名残惜しいが
思い出を一杯胸に抱えて帰ります。
チェックインカウンター で
振り向くと
眞弓さんが見守ってくれていて・・・
セキュリティエリア で
振り向くと
眞弓さんの笑顔がこぼれていて・・・
エスカレーターで2Fの搭乗口へ
振り向くと
いつまでも手を振ってくれる眞弓さんがいて・・・
帰ります。
ありがとう。
さようなら。 眞弓さん
胸の中に 涙が込み上げてきた・・
本当に 楽しかった。
HAYATOの夢に付き合って
童心に戻った日々でした。
眞弓さんのおかげで。
SINGAPOR EAIRLINS
共同運航便 SILKAIR(シルクエアー)
SQ/MI802
オーストラリアダーウィン発 15:35
シンガポールチャンギ空港着 19:00
飛行時間約4時間40分
出発まで時間に余裕があった。
ここの素敵な空間でゆっくりしたかったが・・・
Boarding time 02:45 PM
Gate 12
早めに搭乗口に行っておかなければ・・
どんな トラブルに遭うか解らないので・・
搭乗口で安心して
とっても リラックスしてひと眠り
予定通り 午後3時35分
シルクエアー MI802 は
ダーウィンを飛び立った。
4時間40分の飛行時間は
なんとなくアッという間に過ぎて行った。
機内食は ちょっぴり質素だった。
しかし 不満はなかった。
お腹を満たし時間を費やすのには
これくらいで充分だった。
インドネシアの上空を飛行機は進んだ。
ゆっくりと・・・
スローモーションのように
眼下に島々の景色が現れては
流れ去っていった。
シンガポール上空に差し掛かかった。
なんとなく
あっと言う間に時間が流れた
午後7時
シルクエアーは
チャンギ空港ターミナル2に到着した。
ターミナル2に到着したことに
ほっと肩の荷がおりた気がした。
6時間30分という長い乗り継ぎ時間に
休息をとる為
ターミナル2にある
ホテルの一室を6時間コースで予約していたから。
別のターミナルに到着していたら
みんなを引き連れて
ぞろぞろと
ホテルを探さなければならなかったからである。
エクスペディア( Expedia)で
空港内にあるホテル
Ambassdr Transit Hotel Terminal 2 を
(アンバサダー トランジット ホテル ターミナル2)
6時間だけ2部屋予約をしていた。
さあ・・・!
アンバサダー トランジット ホテルは
どこにあるのかな?
==エクスペディア( Expedia)==
ホテル・航空券等の
旅行に関するオンライン予約を扱うウェブサイトであり
ダイナミックパッケージの予約可能なコンテンツとしては
世界最大の規模を持つ。