
2011年12月23日
みいの大好きな沖縄の 方たちへ
ブロブをクリックして
綺麗な沖縄の空の写真を眺めた。
「願」というタイトルが付けられていた。
みいに
暖かいエールを送って下さる沖縄の方たち。
みいは
私は
私の家族は沖縄が大好きです。
私の家族が初めて沖縄へ旅したのは平成9年の12月
長女 福岡で学生生活
次女みい 高校2年生
三女 中学2年生
娘達にとっては初めての飛行機での
弾む思いの旅行でした。
なんだか
外国に旅したような情緒あふれる旅は
今でも
沖縄に出かけるたびに
新鮮な思いでよみがえってきます。
万座毛から眺めた全日空ホテル
イルミネーションの綺麗なホテルの入り口
水族館までの楽しい道のり。
美味しいパイナップル。
植物園
恐る恐る蛇を首に巻いた鍾乳洞
豚の頭に大喜びした公設市場
あれから
数えきれないほど出かけた沖縄
ユイレール
おもろまち
目を見張る様な変化を遂げる沖縄の街の
虜になった我が家族。
今
我が家の玄関では
一昨年 沖縄からやってきたシーサーが
家族を見守っている。

毎朝明るく元気に出かけていく
孫と
私と主人を
見守っているシーサー。
長崎の空は
高く 儚く もの悲しいのに
みいにエールを送って下さるまだ見ぬ方の
ブログでの沖縄の空は
青く 力強い
沢山の励ましをいただく見ず知らずの沖縄の方たちに
感謝せずにはおれない。
みいは
暖かい沖縄が大好きだ。
孫と二人でよく沖縄に出かけていた。
チビと二人での娘の旅は
ユイレールを利用して
新都心のビジネスホテルに宿泊したものだ。
私も
主人と二人で
よく出かけたものである。
私たちは
綺麗で洗練された新都心に魅了された。
今年の春
長年浦添で暮らしていた長女家族が
長崎に帰ってくるまで
頻繁に出かけていた。
みいは
きっと元気になって
大好きな沖縄に出かけていくはずです。
長年 沖縄浦添で暮らしていた
長女家族4人が長崎への帰郷を決めた今年の春に
私は
沖縄の思い出にと
大きなシーサーを我が家に迎えた。
福を呼び込むフクロウの焼き物といっしょに
シーサーは
私達家族を見守ってくれている。

きっと明日は良いことがあるはず!
沖縄の皆様
本当に いつも
心温まるメールを有難うございます。

暖かくなったら
家族そろってまた沖縄に出かけよう。!
Posted by パールじゅんこ at 06:16│Comments(0)