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2012年07月06日

摂食障害の娘と共に 平凡

 
 
摂食障害の娘と共に 平凡 

 
   同じテンポで一日一日が繰り返していく。

 生活は
    一定のリズムを刻み始めた。

 
 みいは時の流れに沿って規則正しい日々を過ごし始めた。

  摂食障害の娘と共に 平凡      


    
 みいの心が安定し始めたのが
 手に取るように伝わってくる。

 

   娘の摂食障害による命の危機に直面した私達家族に
   平凡な日々が戻ってきた。
   平凡というのにはほど遠いかもしれない・・・が
   心を痛めることは無くなった。

   
   
   摂食障害という心の病は
   平凡であるはずの娘の生涯の軌道を少しずらしてしまった。

   私は
   次女の一生の歯車が少しずつ狂い始めるのを
   止めることが出来なかった。
   しかし
   土壇場で目に見えない何者かよって
   娘は命を繋ぎ止めることを許された。


   あの時点で・・・・   と
   修正するべき時点が沢山思い出される。


   本当に それは沢山ある。


   母親として
   私は失格だろう。
   いいえ
   あの時点・・においては失格だっただろう。

   親として
   子供たちに待ち受けている
   目の前の小さな出来事の一つ一つを
    心を開いて
    目を凝らして
    耳を澄ませて
   一瞬たりとも見逃さなかったら
   私は今のような状況を味わうことは無かっただろう。
   娘にこんな道を歩ませることは無かっただろう。



   常に
   家族に対して
   アンテナを張り巡らしておれば
   最愛の娘をこんな状況に追い詰めることは
   決してなかったはず。

   この場に及んで
   私は本当に無力だった。


   何者かの不思議な力によって
   娘の命は救っていただいた。

たくさんの医学という武器を持った医師たちによって。
その医師たちとの出会いをもたらしてくださった方々や
崩れてしまいそうな私の心を支えてくださった実に多くの方々。

私の心は主人にもたれかかり
その重い空気はHAYATOによって浄化され
1年という歳月を乗り越えてきた。



昨年 平成23年4月初旬
低血糖で倒れ
スーパーの床を血の海とさせ救急車で病院へと運ばれてから
今年 平成24年5月末まで
様々な病院への入退院を繰り返してきた娘 みい。


全ては
心身ストレスからくる摂食障害が招いた不幸である。

その根本は母親である私の不注意である。


31年前 次女が誕生した。
身よりもない
知り合いもいない
九州の端っこの土地に引っ越し
主人だけを頼りに
2歳の長女を抱え
次女を産んだ。
そして
更にその3年後 三女が誕生した。

私は誰もと同じように
多くの母親が行うように
常に家庭を見つめ 整え 守ってきた。
娘たちの一挙一動に喜び 怒り 腹を立てながら」
共に家族と笑い合って過ごしてきた。

南に面した居間には
常に陽光が差し込み
春夏秋冬 流れ込んでくる風は
レースのカーテンを心地良く揺らし
私達家族の時を流した。

家族の生活は主人の働きにより
規則正しく安定したスタイルを作り上げた。
人並みのささやかな幸せに満ちていた。


ごく普通に 平凡に私達は暮らした。
次女は明るく活発な長所と
頑固で優柔が聞かない短所を持ち合わせ
育ってきた。
長女と三女に囲まれ
小さな取るに足らない諍いに目をつぶるなら
仲良く楽しそうに成長してきた。


 お友達と喧嘩をした。
 熱が出て学校を休んだ。
 早く寝なさいとしかりつけた。
 前期より成績が上がった・・下がった・・・。
 バスケ部 県大会出場の応援に駆け付けた。
 
 免許を取得した。
 
 彼氏が出来た。
 プロポーズされた。
 ママになった。
 たくさんおっぱいが出て赤ちゃんが丸々と育った。

本当に平凡に時は流れてきた。
その月日は愛しいほどに輝いていた。

私の小さな不注意で
娘の心の中に隙間風が吹き始めるのを
見落としてしまった。

死まで招くほどの苦しみを娘が味わうなんて
私は
思いもしなかった。



娘の人生を少し狂わせたのは
成長し、親元を離れていった娘たちに安堵し、
一瞬心を離した私の過ちであったように思われる。

私は
成長した娘たちにほっとした。

自分自身の時間が取れることに
憧れに似た不思議な感情にとらわれた。

私は
ほんの一瞬・・・
永い年月から見ればほんのわずかな時間
娘たちから目を離した。
心を離した・・・。
大人になった娘たちから・・。

成長した娘たちに私は安心し
握りしめてい手綱を緩めてしまった。

 ほんの一瞬。


きっと
私の間違いは 
この一瞬の出来事であったように思われる。



もう子供じゃない。
自分の決めたことは
自分で解決しながら進んでいくはず・・と
   一瞬
     心を離した。



次女 みいにとって
その隙間はきっと私が想像する以上の
大きな深い淵だったんだろう。

娘の落ち込んでしまった暗闇に気が付き
母親として
手を差し伸べて
引きずりあげていたなら
私はHAYATOを父親の居ない子供にしてしまう事は
無かっただろうと後悔する。


あの時点で・・・と後悔する出来事が多すぎる。
思い当たることが鮮明に浮かんでくる。





私はこの一年
沢山の方から
 励まされ 
 エールを頂き
 暖かい涙を流して頂き
娘の命と向き合ってきた。

私には祈ることしか能がなかった。
そんな愚かな私を
沢山の方々が支えてくださった。

それは
ともにこの時代を生き抜いている
同志ともいえる多くの方々によって支えられた。


 人間は
 独りぼっちじゃない。

 決して
 独りぼっちなんかじゃない!

 心の目を凝らして
 心の耳を澄ませば
 包んでくれるたくさんの愛情や
 絡んでくる深い情に気付くはず。
 延びてくる多くの暖かい手が見えるはず。


私は二度と同じ過ちを繰り返してはならない。

いくら自分が自由な時間を得たとしても
いくら最愛の子供たちが大人になろうとも
母親という大きな役目を担っている私は
一瞬たりとも
心の手綱を離してはならないと
強く自分自身に言い聞かせる。


私は
亡き姑の言葉がいつも頭の中を駆け巡る。
 「 あんたたちの幸せを願っている。
   あんたたちが守られるように
   いつも祈っているよ。 」


 仏壇の前に座り
 手を合わす姑の背中が鮮明に思い出される。

 姑の願いは祈りとなって
  天に通じて
  育ててきた4人の子供たちの家庭を
  守ってきたように思われる。

 私も姑のように
   常に娘たちの行く末を案じ
   見守り
   祈りを込め
 必要な時にはすぐに手を差し伸べられるように
 生きていかなければならない。 と
 
 そう強く自分自身に言い聞かせる。



     こんな
     簡単なことを
       みいは
       身を以て
       命を懸けて
     私に教えた。




私は ブログの中で
 娘を死なせてしまうのではという
 気が狂うほどの不安で押しつぶされそうな
 心の中をつぶやきながら
 前に進んできた。
「 摂食障害の娘と共に 」 生きて来れた。



そのタイトルを外す時がやってきたように思われる。


応援してくださったたくさんの方々
祈っていただいたたくさんの方々
 有難うございました。


おかげさまで・・という言葉を添えて
タイトルを外すことにします。



しかし
私には
私の家族には まだまだ
沢山の試練が待ち受けていることでしょう。

でも
明日が見える。
明日が信じられる。



 ・・・・・・   ・・・・・・・   ・・・・・・・

 
 

もし
 私と同じような悩みを抱えている方が
 いらっしゃるなら
 心を込めてお伝えします。

あなたは決して
  一人で悩みを抱えないで。
  心を澄ましてみて・・。
  
たくさんの愛情があなたを包んでいるはず!!

たくさんの親愛なる方々が
  あなたの悩みを軽減してくれるはず!!


私の体験が少しでも
  悩みを抱えたあなたを救えるなら
  このちっぽけな私もいつでもあなたの味方になれるはず。


苦しくて眠れない夜。
つぶされそうな心に耐えきれない時
どうぞ
私の世界へおいでください。


私もあなたの味方に加えてください。

私が救っていただいたように
私も悩みを抱えたあなたの味方になりましょう。


   
   
摂食障害の娘と共に 平凡



Posted by パールじゅんこ at 06:54│Comments(7)
この記事へのコメント
こんにちは。いつも拝見しておりました。「毒親」と申します。20歳と17歳の娘がいるのですが、上の娘が中2のとき、部活顧問の異常な指導によるマインドコントロールとそれを僻むチームメイト、親のいじめに遭い、不登校となり、父である私は負けるな、学校に行けとやってはいけない行動を取り、その2か月後、下の娘がてんかんを患い、7年が経過しました。上の娘はボーターとなり、今は私を毒親として怨み、未遂を繰り返し、私が家を捨てて、残り3人の生活を陰ながら見守っております。いつもブログを拝見しておりますが、後悔するならなぜ、あのとき助けなかったのかと反省しきりです。下の子の病気も私の性格によるものと痛感しています。これまで貴殿のプログにどれだけ救われたことか。どうか幸せになってください。私も追随できる日を待ちわびております。
Posted by 毒親 at 2012年07月06日 19:10
毒親さま
 私には男性の気持ちがわかりません。
 しかし 父親というものを
 主人をとおしてみてきました。

 主人の娘たちを見つめる目は
 とろけてしまうように思えた時が再々あります。
 私たちはよく主人を職場に迎えに行きました。
 小学生の三人の娘を車に乗せ
 主人の職場に着き、こんこんと窓を叩く娘たちに応じて窓を開けた主人の顔は
 常に目じりが下がり頬っぺたが落ちてしまいそうでした。

 あなたも幼い娘さんたちを
 目に入れても痛くない・・・かのように
 愛しんで育ててこられたことでしょう。

 心無い人たちに娘さんたちが傷つけられるまでは・・。



 娘たちに対する育て方、接し方において
 母親である私はいつもいつも足元しか見つめることはできませんでした。
 父親である主人は今の出来事でなく行く先を見つめているように思われました。
 厳しい社会の中で生き抜いていく男性ならではの
価値観、人生観が女にはわからない厳しさを培っていることだと痛感します。

 あなたの大切な愛しい娘さんたちに降りかかってきた大きな問題において
 どれだけ心を痛められたことでしょう。

 もう 時効になっていることでしょう。
 「 死人に口なし・・・  耳もないのかな・・?」
 私は自分の父親について
 いつも懐かしく思い出されます。
 父はとても賭博が好きな性分でした。
 仕事面においてもある才能に恵まれていました。
 しかしその才能ゆえの仕事の成功以上に賭博に明け暮れた歳月は
 我が家を陥れた時期がありました。

 私は幼くて実感がありませんが、
 築15年の家を、畑を、田を、山を博打の借金にとられてしまい
 成長した二人の兄は父と共に家業を盛り上げ生計をたてなおして来ました。
 私はその経緯を幼いながらも観ながら育ってきました。

 一時期家族を奈落の底に落としてしまった父ですが
 私の父を思う気持ちは、
 とても懐かしく、暖かく、母に感じる愛情とは全く違うものです。

 お二人の娘さんたちの心の中も
 絶対父親であるあなたへの思慕にあふれていることでしょう。

 社会の厳しさを生き抜いてきた父親であるあなたのとった行動を
 いつの日か理解できることだと信じています。

 離れていても「影ながら見守っている」あなたの気持ちは絶対通じているはず。
 それは不思議な力で・・・・ 
 神さまのなせる業で伝わっているはずだと私は信じています。

 お一人でお住まいですか?
 どうか ご自愛のうえ お暮しください。
 
 いつの日か
 成長した娘さんたちがお父さんを慕い
 あなたの元を訪ねられる日が目に見えるように思われます。

 どうか
 今までもしてきたように
 こらからも
 常に見守ってあげてください。
 あなたの気持ちは優しさとなって娘さんたちを包んでいることでしょう。
 そのオーラにいつか娘さんたちが気付くはずだと私は信じています。

 
Posted by パールじゅんこパールじゅんこ at 2012年07月07日 05:44
じゅんこさん、初めまして、こんにちは。

まずは、娘さんのご回復を心からお喜びさせて頂きます。
ここまで来るまで、さぞ大変で、苦しい日々を送って来られたと思います。
きっと・・文字では表せないような、もっともっといばらの道を歩んでこられたと思います。

じゅんこさんのブログを先月の頭辺りに、初めて拝見し、それから気が付いたら何かに執り付かれる様に、一番最初の記事から、全て目を通させて頂きました。

何度も何度もコメントを残そうと思いましたが、勇気が出なかった事と、じゅんこさんの気持ちが、もう少し落ち付いてからの方がいいのではないか・・と思い、静観しておりました。

7月6日のじゅんこさんの記事を読み、「今しかない・・!」と思い、こうして初めてコメントさせて頂いた次第です。
(ブログを閉鎖されてしまうのではないか・・という不安もありまして・・)

私の事を書きたい・・じゅんこさんに相談させて頂きたい・・
そう思ったのですが、話せばとても長くなりますし・・とても人様にお見せ出来る内容ではないのです・・。
それ位・・自分でも恥ずかしく、情けない事ばかりなんです・・。

そこでじゅんこさんにお願いがあります。
私にもう少し時間を頂けませんか・・?
正直、ここまで書いただけで、今は精一杯なのです・・。

ただ今言えるのは・・

「苦しい」「辛い」「孤独」「限界」「もう疲れた」「誰にも言える人が居ない」
「もう楽になりたい」です・・。
Posted by 全てを失った41歳の女 at 2012年07月07日 14:59
全てを失った・・・・あなたへ
  私は とてもブログでお伝え出来ないような
  みっともないこともしてきました。
  私は 娘たちにも母親として
  言えないような恥ずかしい行動もとってきました。

  しかし
  誰かに吐き出したい・・・・
  心が軽くなりたい・・・・

  そんな時
  私を支えてくださった方がいます。

  私よりほんの少し年下の
  沖縄からその方は
  サイバー上で
  私の心のはけ口を務めてくださいました。

  彼女は
  ある方法で
  私の元へと侵入(?)してこられました。

  気がくるってしまいそうな時
  私は
  彼女からのメールにすがりました。

  自分を見つめなおすことが出来た彼女のメールは
  私に落ち着きを与えました。

  泣き言を言わず
  常に笑顔で日々をおくれたのは
  この方のお蔭です。

  つらいとき
  苦しいとき
  限界だと感じてしまう時
  誰にも言える人がいない時

  そんな時
  きっと 自分一人だけが
  深い深い 穴の中に落ち込んでしまい
  あまりにも暗いため
  抜け出す道が見えないだけかもしれません。
  
  私は信念を持ってあなたに言えます。

  あなたは
  決して一人ぼっちじゃないですよ。

  心を開いてみて・・・。
  あなたを愛している人がいる!

  あなたに
  優しくしてくれる人は沢山いるはず。

  あまりにも
  あなたの今抱えている問題が
  あなたにとって重すぎるので
  それが見えなくなっているだけ!

  この
  小さなコメントの世界でも
  私の崩れそうな
  心を支えてくれたたくさんの方がいました。


  「雨はいつかは止みます。
     止まない雨はありませんから・・・・」

  私を支えてくださった
  短いコメントです。

  私は
  この言葉を呪文のように自分に唱えた。

  いつかは
  苦しみも終わるはず・・。
  それも 
  優しく自然に終わってくれるはず・・・と。

  呪文・・・は
  素晴らしい効果を発してくれました。
  自分自身のマインドコントロールに私は
  成功しました。

  「 止むよ・・・。
       青空が広がっているはず。

    黒い雲の向こうには 」

  私は
  くるってしまいそうな日々の中でそう唱えた。



  今日はお時間下さい。
  明日にでも
  そっと
  私の元へ来ていただく方法をお伝えします。

  私を支え続けてくださった方も
  誰の目にも触れることなく
  私の元へやってきてくださいました。

  すこし お待ちください。

  今日は日曜日。
  私は
  10分後の午前5時50分に仕事に出かけてきます。
  
  
  あなたがつらいのは
  打ち明ける人がいないため
  心の中に黒い黒い霧が充満して
  周りが見えないだけかもしれません。

  その霧さえ取り除けば
  あなたの悩みは解決できなくても
  こころは軽くなるはず・・。
  心が軽くなるといろんなことが見えてくるはず・・。

  後は  神のみぞ知る・・・。

  神さまは  いるはずです。

 
  
Posted by パールじゅんこ at 2012年07月08日 05:40
じゅんこさん、こんにちは。

昨日は突然のコメント、しかも支離滅裂な私の文章を読んで下さり、感謝致します・・。
そして、お忙しい所、私なんかの為に沢山の言葉を残して頂き、本当にありがとうございます・・。
何度も何度も読み返しました。

私が「じゅんこさんの元」に、そっと行ける方法・・

私は今まで何度かあるサイト等を閲覧してきましたが、ネットの・・何というか・・「怖さ」を見てきました・・。
(誹謗中傷や個人特定されそうになったり・・たまたま私が見たサイトがそうだったのかもしれませんが・・)

なので、リアルでは勿論誰も信じられなくなった私ですが、ネットでも軽く人間不信状態です・・。

でも・・私はじゅんこさんを信じたい・・。
じゅんこさんだけは・・信じたいのです・・。

だから・・待ちます・・。
待ちます・・。
Posted by 全てを失った41歳の女 at 2012年07月08日 14:09
じゅんこさん、こんばんは。

今日・・何度も何度も此処を訪れましたが・・
じゅんこさんからの返信が無かったので・・諦めます・・。

過度な期待をしてしまった様です・・。
私・・馬鹿ですね・・。

ホント・・大馬鹿・・
Posted by 全てを失った41歳の女 at 2012年07月09日 19:42
全てを・・・さんへ。

  遅くなってごめんなさい。   本当に!

  私のブログの右サイドバーをご覧ください。
  「 オーナーへのメッセージ 」があるはずです。

  公開することなく私へのメッセージをお受けします。


  遅くなってしまったことへの言い訳はしません。
  心からごめんなさい。

  私という人間を これからわかって頂けませんか。

  誰かをすがられた貴女に・・・・
  その誰かが 私であったことを嬉しく思います。

  どうぞ。
  お待ちしています。

  でも
  すぐにあなたからのメールを開けないかもしれません。

  その時は 言い訳させてくださいね。

  HAYATOと
  闘いごっこに、 
  スーパー戦隊ごっこに
  忙しいんだと思っていただけません(笑)

  
Posted by パールじゅんこパールじゅんこ at 2012年07月09日 19:54
 
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パールじゅんこ
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えっちら おっちらと進む人生。
苦しいことも乗り越えたはず。
悲しいことも通り過ぎたはず。
やってくる明日は
絶対幸せで楽しいはずと
100%信じている私こと じゅんこです。


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