
2013年04月12日
愛しいみいとHAYATO
さようなら
ようちえん
さよなら
SIORI先生

毎朝 とっても素敵な笑顔で迎えて下さった
SIORI先生
ありがとうございました。
HAYATOは
たくさんのお友達に囲まれて
幼稚園生活を送りました。
SIORI先生の
優しさと 厳しさに導かれて
心身共に
大きく成長してきたと感じます。

さよならの季節は
たくさんの喜びをも
運んできてくれました。

HAYATOは
愉快に 楽しげに
幼稚園の生活を終えたのです。
私の心配は無用だったように
SIORI先生の笑顔のもとで
ともだちと笑いあいながら・・・
ともだちとけんかをしたり・・・
先生から立たされてみたり・・・・
日々 成長をしてきました。
たくさんの方々から
あたたかい心使いや
やさしい言葉を頂き
日々 成長を続けてきました。
娘の心の病から
パパのいない子にしてしまったという
私の心配は無用だったように
思えます。
たくさんの方々に囲まれ
たくさんの経験を積みながら
いろんな人に見守られ
HAYATOは
明るく 成長してきました。

摂食障害という心の病は
娘たちの結婚生活を終わらせてしまったが
HAYATOが大人になって
父親に出会ったとき
魅力ある好青年に成長していることを
私は願い
日々
HAYATOを囲んで
健やかに暮らしていこうと思っています。
日は巡り
嬉しい 新しい生活が始まったのです。
みいの回復は
HAYATOの成長にどうにか間に合いました。
みいとHAYATOは
二人で 卒園式に出席し
二人で 入学式に出席したのです。
輝かしい式典のある朝
私は主人と共に定時に出勤し
そっと 二人から離れた・・・。


シャガの花が
道端の杉の木立の中から見つめる中
HAYATOは風を切って進み始めました。

タケノコの勢いと勝負をしながら・・・

HAYATOは風をきって 進む・・
その先には
乗り越えていかなければならないハードルが
いっぱいあるかもしれません。
でも
家族一丸となって
進んでいけば大丈夫!!
そんな気がします・・・ とっても!
私は
平凡な日々の中で
一瞬たりとも
心を・・
気配りを・・・
家族から離す事の無い様
肝に銘じ進んでいかなければならない!


HAYATOは 小学一年生

みいとともに 新しい一日を歩いていく。

どんな苦しいときも
風が吹いて飛ばしてくれ
足元では可憐な花が見上げて
応援してくれている・・・
そう 感じます。

どうか
HAYATOとみいが進んでいく先が
こんなに 優しい陽だまりに
包まれていますように・・。




二人の行く末が 平穏でありますように。
ようちえん
さよなら
SIORI先生

毎朝 とっても素敵な笑顔で迎えて下さった
SIORI先生
ありがとうございました。
HAYATOは
たくさんのお友達に囲まれて
幼稚園生活を送りました。
SIORI先生の
優しさと 厳しさに導かれて
心身共に
大きく成長してきたと感じます。

さよならの季節は
たくさんの喜びをも
運んできてくれました。

HAYATOは
愉快に 楽しげに
幼稚園の生活を終えたのです。
私の心配は無用だったように
SIORI先生の笑顔のもとで
ともだちと笑いあいながら・・・
ともだちとけんかをしたり・・・
先生から立たされてみたり・・・・
日々 成長をしてきました。
たくさんの方々から
あたたかい心使いや
やさしい言葉を頂き
日々 成長を続けてきました。
娘の心の病から
パパのいない子にしてしまったという
私の心配は無用だったように
思えます。
たくさんの方々に囲まれ
たくさんの経験を積みながら
いろんな人に見守られ
HAYATOは
明るく 成長してきました。

摂食障害という心の病は
娘たちの結婚生活を終わらせてしまったが
HAYATOが大人になって
父親に出会ったとき
魅力ある好青年に成長していることを
私は願い
日々
HAYATOを囲んで
健やかに暮らしていこうと思っています。
日は巡り
嬉しい 新しい生活が始まったのです。
みいの回復は
HAYATOの成長にどうにか間に合いました。
みいとHAYATOは
二人で 卒園式に出席し
二人で 入学式に出席したのです。
輝かしい式典のある朝
私は主人と共に定時に出勤し
そっと 二人から離れた・・・。


シャガの花が
道端の杉の木立の中から見つめる中
HAYATOは風を切って進み始めました。

タケノコの勢いと勝負をしながら・・・

HAYATOは風をきって 進む・・
その先には
乗り越えていかなければならないハードルが
いっぱいあるかもしれません。
でも
家族一丸となって
進んでいけば大丈夫!!
そんな気がします・・・ とっても!
私は
平凡な日々の中で
一瞬たりとも
心を・・
気配りを・・・
家族から離す事の無い様
肝に銘じ進んでいかなければならない!


HAYATOは 小学一年生

みいとともに 新しい一日を歩いていく。

どんな苦しいときも
風が吹いて飛ばしてくれ
足元では可憐な花が見上げて
応援してくれている・・・
そう 感じます。

どうか
HAYATOとみいが進んでいく先が
こんなに 優しい陽だまりに
包まれていますように・・。




二人の行く末が 平穏でありますように。
Posted by パールじゅんこ at 01:07│Comments(0)